にちゃんとねとう

コメント欄についてはこんな感じでしょうか。
しかし批判がそのまま意見になるということからいうと、短い書き込みが多いにちゃんとか掲示板というものはまさに右翼にはぴったりな場所なんですね。対してブログは左翼にも合っていますから、こういうところから色々と必然性を感じます。