文体の法則二つか一つ

その一
やわらかいめの文体(ですます調程度の)の場合、語句を難しくすると読み手を馬鹿にしているような印象を与える。
その二
硬い文体(である。なのだ。とか?)で簡単な内容やわかりやすい語句を使うようにすると読み手に書き手が馬鹿なような印象を与える。


これから類推される法則。縦軸と横軸に文体の硬さと、語句の難しさをとったグラフにおいて最適な印象を与える組み合わせは比例の線を取る。

・・・なにか試しに書いてみようか。



↓その一を実践してみたつもり。しかし科学がテーマの場合哲学的なテーマよりも難解な語句を使いにくい(!)こともありあんまりうまくいっていないかも。
なぜサイボーグかというとアクセス数稼げそうだから。
↓↓もうひとつ下はその一を実践してみた。・・・。