宇宙というものは象徴的で面白いものです。

宇宙は光の速さで膨張しています。だから宇宙の外というものを考えた時、そこに何もない空間があるのかそれとも本当に何もないのかの境目があいまいになっていきます。
一体、空間があってそこを光が照らすのか光に照らされた所が空間になるのかどっちなんでしょうか。