泣ける本の話?
なんかテレビで感涙ブームの話やってた。
関西クローズアップ
うーん、(いわゆる)感動とか(泣けるって事)が文学の本質じゃなくてエンターテイメントでしかないことにやっと気付きはじめたんですか。常識ですかそうですか。
そういえば小島アジコって人が「セカ中」と「いまあい」はライトノベルだって言ってた。読んでないから分らない。
とりあえず
三島風に言うと、泣ける本は読んだ人を泣かせる為のコントであって文学的な価値はないってかんじ?
作家はえらそうなこといわずに泣かせるために書いたんだって胸を張って欲しい。
むかつくから。
そして腕を磨いてください。ミステリーの作家みたいに。
もちろんミステリーは大好きです。
「世界の中心で・・・」って有名なわりにはアマゾンの評価がめっちゃ低いね。
あまぞんのせかちゅう